みずさわんのブログ

創作blogのはずが、レストレスレッグからのベンゾ減薬、膠原病などの記録

むずむず脚症候群のその後

もともと、レストレスレッグス(むずむず脚症候群)の緩和薬としてリボトリール  を飲み始めて、ベンゾジアゼピン系中毒、そして今に至るわけですが、断薬を目指して減薬している現在の状態について。

 

もともと、たまに夜眠れない日があって、それが多分月一程度だったと思うんですよね。

自覚がなく不快感だったこともあり、リボトリールでそれらの不快感が収まって、投薬後は本当に快適でした。文字通り「魔法の薬!」と呼んでいましたw

 

不眠もむずむずも解決、最高!て。

 

人によると思うんですが、私の症状として、昼間にも不快感が広がってきました。そうしたらリボトリール増やしてもらって。

一番多く飲んでた時は1日3錠。昼間に飲んだりもしてました。

もともと薬をたくさん飲むことに抵抗があるたちだったので、効くとはいえじきににまた2錠に戻して。この時の3錠→2錠への減薬で症状は出てなかったと思います。

 

そして紆余曲折の末離脱症状が出て減薬。

 

それからのむずむずはどうなったかというと、まぁまぁ悩んでいます。

波があるので、むずむずしない時期もありますが、朝から晩まで2〜3日むずむずしてたりします。手も足も。

 

ベンゾ系減薬によって、現在むずむず脚の緩和薬として飲んでいるのは「レグナイト」です。頓服として夜に飲んでいます。リボトリールでベンゾ中毒になったという経緯もあり、珍しい薬は毎日服薬ではなく、症状のある時だけにするようにしています。

 

なので、昼間にむずむずが出た時は、ひたすら我慢するだけ。むずむず脚は一般的に夜足にだけ出るものなので、珍しいタイプかもしれませんけど…

ぶっちゃけ生理のときに凄まじく悪化します。なのでやはり鉄分に関係してるのは間違いなさそうです。

鉄剤も飲んでましたが、効果が感じられなかったので今は飲んでいません。

 

こんな感じでしょうか。

どなたかの情報探しに役立てば…

 

ではまた。